通巻6号「原発事故5年の座談会+熊本大地震ルポ等」発売開始


2016年夏号(通巻6号)2016年08月08日発売
40ページ、定価550円 ISSN 2189-4639

福島のローカル雑誌、ヴェルトガイストフクシマ。

福島のローカル雑誌、ヴェルトガイストフクシマ。

解説
特別企画と自由記事の2段構成となっているヴェルトガイストフクシマの季刊は、いつも楽しくて、いつも大変。物事を想像し、創造することはとかくしんどいことであるとしみじみ思っている。そのうちには自由記事だけの季刊号があっても良いだろう。いつも特別企画では自由記事がなかなか紙になれない。それでもフェイスブックの人達が支えてくれている以上、あたらしい記事を出さないわけにはいかない。そんなこんな、かといって自由記事だからって既知とも限らないのであるが、悩み多き問題である。本号は特に思い入れ深く、丁々発止のシークレットSNS座談会によって、なんとか編むことが出来た。原発事故のせいで海外に居る人もいるため、座談会とは今本当に簡単でない。そして、今回からヴェルトは一つの変容をする。それは、熊本大地震である。今まで「震災」=「東日本大震災」と表記で時事的には済んだが、これからの時事的には、「そうはいかない」ので、段々と「東日本大震災後」という表記になるだろう。もしくは、「311原発事故後」という表現も良いかもしれない。現場主義のライターは一味も二味もたいへん優れている。その輝きをぜひとも、共有したいと思った。むろん、我々は茨城の大水害も決して忘れていない。ことを文化するのは容易ではないことだけわかっていただければ幸いだ。さらに、今回は震災5年間を終え、新しく羽賀ライターが誕生し、かつ、大阪よりゲストとして芋縄なつき氏をお迎えし、有意義な座談会となれたことに御礼申し上げたい。次の季刊では津田ライターが誕生する予定だ。

表紙裏表紙文字デザイン:天井優志

著者
芋縄なつき
羽賀智美
柴田慶子
酒井政秋
米田 博
高田 緑
芸術先生

編集部
デザイナー:天井優志
編集者:伊藤千惠
総務:吉田博子
編集長:吉田邦吉

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定価550円。

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心よりありがとうございます。
歩みは遅くとも続けていく所存です。
何卒よろしくお願い致します


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吉田 邦吉

吉田 邦吉 について

CHIEF EDITOR ▼Yoshida Kuniyoshi / 1981年1月大熊町生まれの原発避難者。中大法卒、2000年より塾長。2013年4月、赤坂憲雄の活動のもと文の道へ、2014年9月22日に卒業同日、「WELTGEIST FUKUSHIMA」で独立し出版事業を開始。エッセイで致知出版大坪社長特別賞。2017年度にアメリカ横断距離5000kmを歩き、1500kmの時点で20kg痩せ、2018年に酒たばこ止める。会津民俗学研究会員。書籍編集長。雑誌共同執筆。福島県立博物館や横浜美術館ヨコハマトリエンナーレ(オラファー・エリアソン作品)などで講演やトーク等々。私設図書館「ふくしま本の森」にて活動等。新聞、ラジオ、テレビ、インターネット、多数のメディア出演を経験する。NHK BS1 スペシャルNHK world premium「福島タイムラプス」(出演)は全日本テレビ番組製作社連盟ATP賞テレビグランプリ優秀賞。facebook / website / Amazon▼ Essayist. Private school. Nuclear evacuee 2011-. Independent publisher. Majored in law, Chuo Uni. A special essay prize on a first-class magazine 2015. Lectures and Talks at Fukushima prefectural Museum, Yokohama Municipalcity Museum of Art as Yokohama Toriennale 2017 with works by Olafur Eliasson etc. Like learning languages, Folklore, etc. So many Appearances of Newspapers, Radio, TV, Internet, and NHK BS1 SPECIAL and NHK world premium (Fukushima TImelapse, ATP award TV grand prix, outstanding performance award 2018)