通巻10号「ウェブの言論と活動のススメ」吉田邦吉

2016年(通巻9号)2016年08月08日発売
27ページ、定価400円 ISSN 2189-4639

フクシマ原発事故311以後のウェブ言論術と活動のススメ。著:吉田邦吉

フクシマ原発事故311以後のウェブ言論術と活動のススメ。著:吉田邦吉

解説
本書籍は主に分割統治について書かれている。

311フクシマとは、一体なんであっただろう。私は周知のとおり、避難の記録を一部しか公開していない。それよりも、世の中は全くそういう「地道な現実」という経験や体験をほとんど適当に素通りしてきたのではないのか。であるからして、「ウェブの炎上」が、巨大な発言者のみで占められ、罵詈雑言が無意味にも闊歩し続け、一般のわれわれが入るとかものを言うスキなど微塵もなかった。いかに「フクシマ分断」が、作られてきたか。ほとんど「なにか」によるねつ造の域である。

われわれはそんなに馬鹿でないが、誰も本などを読んですらいない。長い間、ずっとそうであった。スマホ時代が予定していたかのようだ。どれだけの夜を悔しい思いをして過ごしただろう。人よ、私は活動をススメる。もはやウェブを捨てるのだ。面倒くさい者とはウェブの関係を切れ。そのぐらいで問題など起りはしない。ウェブは無意味。これ以上は、……あくまでその人の状況によるものの、おおむね、無意味だと申し上げたい。あなたの人生がため。あなたの素晴らしさを最も輝かせるのは、ウェブなんかじゃない。楽しいのもウェブだけじゃない。道をゆき、歩くことで、人から学び、地域を学び、うまいものを食うのだ。そうして町並みに目を覚まそう。

表紙裏表紙文字デザイン:吉田邦吉、

著者
吉田邦吉

編集
総務:吉田博子
編集長:吉田邦吉

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定価400円。

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店名 八二八(ハチニハチ)
店番 828
預金種目 普通預金
口座番号2750001

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心よりありがとうございます。
歩みは遅くとも続けていく所存です。
何卒よろしくお願い致します

通巻9号「原発避難発生的認識論」吉田邦吉

2016年夏号(通巻9号)2016年08月08日発売
31ページ、定価550円 ISSN 2189-4639

原発避難の詩。20160808総ルビで小学生も読める。ヴェルトガイスト・フクシマ。表紙撮影:岩根愛

原発避難の詩。20160808総ルビで小学生も読める。ヴェルトガイスト・フクシマ。表紙撮影:岩根愛

解説
本を読む時間ない人へ向けて作った。1ページに1つの短歌的自由詩が転がっている。この5年にわたる内容だ。こころを込めて歌ったたったの31ページ。そして、小学生向けにも作った。沖縄学の父と言われる民俗学者「伊波普猷」さんの書籍を私は古書店巡りをして、那覇市の名高きロマン書房で知った。店員さんと会話も何度かした。伊波さんは、小学生でも読めるよう総ルビなのだ。普段ヴェルトの紙幅でそれは難しいので本号で、その歴史深い沖縄の激動の「事情」を偲び、そういう内容にした。

東日本大震災より数年前に、吉田は発生的認識論(genetic epistemology)を提唱したジャン・ピアジェ(Jean Piaget)を読んだ。このまま吉田の世界は平穏に閉じていく予定であった。そこで今、このタイトルを思いついた。赤ん坊のように強烈な産声をあげたとしか思えない原発避難は、自分にとって新しい自分という世界の幕開けであった。多くの人達に支えられた。福島人というアイデンティティを震災後に強調する人もあろうが、私はそんなことを批判だののためには決して強調する気持ちにはなれない。

ここは東北の玄関口である。氏神にかけて申す。市井の人々の幸せを願う。

つまり、もっと偉大なのだ。そして、「原発避難者」というのが、いったいどんな存在であるのかは、私達「原発避難者」がひとりひとり生き抜いていくその過程や様子そのものが、歴史のひとつであり、そこにこそ「ふくしま/フクシマ」があるのだ。そのなかにこそ、福島県民がいるという構図であり、お互いに助け合わずしてなにが福島だ。われわれは福島でありながら、東北である。そして列島である。ナショナリズムではない。

われわれはそう、威風堂々と、全てを偽りなく包含する総合雑誌である。

表紙裏表紙文字デザイン:吉田邦吉、
表紙写真:岩根愛

著者
吉田邦吉

編集
総務:吉田博子
編集長:吉田邦吉

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定価550円。

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1~8冊まで180円

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通巻8号「沖縄ミやきぜんの旅」吉田邦吉・吉田博子

2016年(通巻8号)2016年08月08日発売
46ページ、定価550円 ISSN 2189-4639

沖縄県、今帰仁村の旅。ヴェルトガイスト・フクシマ。吉田邦吉・吉田博子20160808

沖縄県、今帰仁村の旅。ヴェルトガイスト・フクシマ。吉田邦吉・吉田博子20160808

解説
2016年の6月末より2週間のうち初め、二人は沖縄本島、「今帰仁村(なきじんそん)」へと旅だった。博子は「自然がきれいそうだなあ」「辺野古も近い」と考えて選ぶ。邦吉は今帰仁案を交渉され、「やんばるの本拠地じゃん、行ってみたい」ということになり、決定した(いま聞いたので、この解説は紙になっていない)。やんばるとは何かは書いてある。今帰仁村とは、SNSではメジャーとは決して言い難いのであるが、私達2人にとっては仰天の楽園であり、単なるノスタルジーやロマンではないところの、興味深いことが多く、出会いもあり、楽しい場所であった。残り1週間は那覇市の新都心である天久地区(あめく)へ行ってみた。たまたまお得な期間の宿泊先を博子は突き止め、お高いところに宿泊でき、快適すぎた。スタイリッシュな旅もたまらない。今帰仁村は、1週間しか滞在できていないのだが、今回の沖縄号から邦吉は「直筆メモ」をするようになったため、コザ・ナファ編も同じく、それらの集大成となっている。時事的なことについては、今すでに変容があることもあるが、吉田家としては、「むかし」のことを学んでいる。※なお、ハーフサイズの単行本式については、ヴェルトメンバーであれば出せるシステムを吉田は構築している。楽しみにされたし。

表紙裏表紙文字デザイン:吉田邦吉・吉田博子

著者
吉田邦吉
吉田博子

編集部
総務:吉田博子
編集長:吉田邦吉

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通巻7号「沖縄コザ・ナファの旅 浮島論」吉田邦吉・吉田博子

2016年単行本(通巻7号)2016年08月08日発売
60ページ、定価700円 ISSN 2189-4639

福島のローカル雑誌、ヴェルトガイスト・フクシマ。沖縄の旅号。

福島のローカル雑誌、ヴェルトガイスト・フクシマ。沖縄の旅号。

解説
経験ゆたかな旅師になるため、吉田夫婦は旅に出た。その最初はギリシャだが日本では列島最南端の沖縄県、南島、沖縄本島だった。沖縄のコザ(沖縄市)に1週間滞在し、那覇市に1ヶ月滞在。辺野古で学ばせて頂き、山城さんとフランスの歌をうたわせて頂けた。そういった「総合的な一本旅」のなかで学んだことやその当時の情勢や、日常の民俗から見えてくる「昔のこと」は、二人にとって何より学びになることであった。今年最大の旅をした甲斐あって、ハーフサイズの単行本なみの文量と相成っている。豊かな沖縄にこそ御礼申し上げたい。

表紙裏表紙文字デザイン:吉田邦吉・吉田博子

著者
吉田邦吉
吉田博子

編集
総務:吉田博子
編集長:吉田邦吉

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定価700円。

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ゆうちょ 18280 27500011 ヨシダ クニヨシ

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店番 828
預金種目 普通預金
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通巻6号「原発事故5年の座談会+熊本大地震ルポ等」発売開始

2016年夏号(通巻6号)2016年08月08日発売
40ページ、定価550円 ISSN 2189-4639

福島のローカル雑誌、ヴェルトガイストフクシマ。

福島のローカル雑誌、ヴェルトガイストフクシマ。

解説
特別企画と自由記事の2段構成となっているヴェルトガイストフクシマの季刊は、いつも楽しくて、いつも大変。物事を想像し、創造することはとかくしんどいことであるとしみじみ思っている。そのうちには自由記事だけの季刊号があっても良いだろう。いつも特別企画では自由記事がなかなか紙になれない。それでもフェイスブックの人達が支えてくれている以上、あたらしい記事を出さないわけにはいかない。そんなこんな、かといって自由記事だからって既知とも限らないのであるが、悩み多き問題である。本号は特に思い入れ深く、丁々発止のシークレットSNS座談会によって、なんとか編むことが出来た。原発事故のせいで海外に居る人もいるため、座談会とは今本当に簡単でない。そして、今回からヴェルトは一つの変容をする。それは、熊本大地震である。今まで「震災」=「東日本大震災」と表記で時事的には済んだが、これからの時事的には、「そうはいかない」ので、段々と「東日本大震災後」という表記になるだろう。もしくは、「311原発事故後」という表現も良いかもしれない。現場主義のライターは一味も二味もたいへん優れている。その輝きをぜひとも、共有したいと思った。むろん、我々は茨城の大水害も決して忘れていない。ことを文化するのは容易ではないことだけわかっていただければ幸いだ。さらに、今回は震災5年間を終え、新しく羽賀ライターが誕生し、かつ、大阪よりゲストとして芋縄なつき氏をお迎えし、有意義な座談会となれたことに御礼申し上げたい。次の季刊では津田ライターが誕生する予定だ。

表紙裏表紙文字デザイン:天井優志

著者
芋縄なつき
羽賀智美
柴田慶子
酒井政秋
米田 博
高田 緑
芸術先生

編集部
デザイナー:天井優志
編集者:伊藤千惠
総務:吉田博子
編集長:吉田邦吉

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